
ようこそ!
このサイトは特に道具を使わずにできる暇つぶし用のゲームを紹介するサイトです。
スマートフォンがあれば特に暇つぶしには困らない時代になりましたが、
・目を休めたい
・小さい子と遊びたい
・昔遊んでたゲームのルール確認がしたい
そんな人にぜひ活用していただきたいです。
人数や道具(使う場合には)も記載するのでシーンに合わせて選択してください。

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・目を休めたい
・小さい子と遊びたい
・昔遊んでたゲームのルール確認がしたい
そんな人にぜひ活用していただきたいです。
人数や道具(使う場合には)も記載するのでシーンに合わせて選択してください。
遊び方
1. ゲームマスターを一人選出する
:ゲームマスター(以下GM)はゲームには参加せず、進行役を担う
2. 役職を決める(役職は基本的に市民もしくは人狼どちらかの陣営に属するが例外もある)
:カードを使ってもいいし、アプリを使ってもいい
:役職の詳細はルール欄を確認
3. 毎晩人狼は市民を一人襲い、昼の会議後に処刑する人を投票によって選ぶ
4. 人狼もしくは市民のどちらかが勝利するまで同じことを繰り返す
ルール
・昼の会議はGMが時間を測り、時間内に処刑者を決める
・人狼陣営の勝利条件
:市民の人数(異陣営を除く)が人狼の人数と同じになる
・市民の勝利条件
:全ての人狼を処刑する
・死者は発言できない
役職(メジャーなもののみ)
市民陣営
・市民→平民、考察をするのみの役職
・占い師→毎晩一人を指定して占うことができる、結果は市民か人狼のどちらかで伝えられる
・騎士→毎晩一人を指定して人狼の襲撃から守ることができる、
守れた場合翌日には誰も殺されなかったとGMによって通達される。
人狼陣営
・人狼→毎晩人を襲う、役職を偽る必要がある
・狂人→人狼に味方する市民、人狼が有利になるように市民を誘導する、占われても結果は市民と出る
人狼ジャッジメントでは様々な役職を紹介している
参考:人狼ジャッジメント<https://www.sorairo.jp/jrvs.html>
人数
・制限なし
・少なくとも5人程度必要
例)GM、市民、市民、人狼、占い師
・多い方が面白いが、時間がかかる
・10人程度を推奨
使う道具
・役職カード(必要であれば)
・タイマー/スマートフォン(必要であれば)
コメント
人狼は大人数でできるゲームで修学旅行などで遊ばれることが多い。
長く時間がかかる点が少しネックではあるが、人数は少ないよりも多い方が良い。
考察が難しいため子供よりは大人の方が楽しめる。
遊び方
1. 順番を決める
2. テーマを決める
:「駅名」や「野菜の名前」など
3. 二拍ずつ順番に回答する
:お題 [駅名]
A「東京」(拍手二回)
B「渋谷」(拍手二回)
C「新宿」(拍手二回)
4. 同じことを繰り返す
ルール
・言葉に詰まったり、同じことを言ってしまうと負け
人数
・制限なし
・少ないよりは多い方が楽しい
使う道具
・なし
コメント
「古今東西」というゲームと同じ内容。
名前を言っていくだけの簡単なゲームだが、同時に記憶力も求められる。
共通の趣味がある場合それを題材にするのも楽しい。
:「俳優」や「YouTuber」など
しりとり同様文字数制限などで難易度を変えることが可能。
遊び方
1. 順番を決める
2. 最初の言葉を決める
:「しりとり」の「り」から始めることもある
3. 前の人が発した言葉の最後の文字から始まる言葉を言う。
:「しりとり」であれば「り」から始まる言葉を言う
4. 同じことを順番に繰り返す
ルール
・言葉に詰まったり、「ん」が着くと終了
・伸ばし棒は伸ばしている音の母音もしくは前の文字を使用する
例)タクシー→「い」もしくは「し」
人数
・制限なし
使う道具
・なし
コメント
王道のゲームであり、老若男女誰でも知っているゲーム。
しゃべれる状態であればどこでもできる点がおすすめ。
「動物の名前」「5文字のみ」などの制約をつけることでバリエーションも楽しめる。
筆談も可能。